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フェアリー コスチューム 画像 名前 入手方法 ナチュラルルック 初期 ムーンゴシック ダークショップ 80ダークポイント ヴァイスフリル ダークショップ 80ダークポイント ナチュラルエメリー 応援キャンペーン ダークラビ ダークショップ 100ダークポイント ローズラビ ダークショップ 100ダークポイント
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LSS/W45-T17 カード名:“真夏のアクアリウム”黒澤 ダイヤ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《音楽》? レアリティ:TD
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【ライダー名】 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 【読み方】 かめんらいだーくうが らいじんぐあるてぃめっと 【変身者】 小野寺ユウスケ 【スペック】 パンチ力:100tキック力:120tジャンプ力:ひと跳び110m走力:100mを1秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダークウガ マイティフォーム仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム仮面ライダークウガ ペガサスフォーム仮面ライダークウガ タイタンフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 【声/俳優】 村井良大 【スーツ】 富永研司伊藤教人 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー(2009年)仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイド MOVIE大戦2010(2009年)仮面ライダーウィザード(2013年) 【詳細】 小野寺ユウスケの変身する仮面ライダークウガが大神官ビシュム(門矢小夜)の手にする「地の石」の力で強制的に変身した特殊形態。 ユウスケ本人の意志を消去したダークアイ(黒目)、正気を取り戻した後に変身したレッドアイ(赤目)の2種類が存在する。 アルティメットフォームに金の力が追加されているが、そもそもライジングフォームはアルティメットフォームの力が部分的に発現した姿なので、矛盾した形態であるといえる。 ダークアイの際には両手から禍々しいエネルギーを放つ「暗黒掌波動」という技を用いていた。 アルティメットフォームの自然発火能力を始めとする数々の超能力をこの形態も使用できるのかは不明。 必殺技はキックを放つ「ライジングアルティメットマイティキック」、パンチを繰り出す「ライジングアルティメットナックル」。 破壊力は不明。 『仮面ライダーウィザード』ではクウガウィザードリングで召喚されたクウガがアマダムとの戦闘中に奪われた力を取り戻し、この姿へと強化変身した。 『HERO SAGA オーズの世界』では「ディケイド オーズアーマー」が使用したウナギアームの電気ウナギウィップ、ディエンドが召喚した仮面ライダーストロンガーの電ショックという2つの電気エネルギーを蓄えたことで「スーパーライジングアルティメット」という強化形態へ変身した(同じく、『HERO SAGA』に登場する仮面ライダーギャレン キングフォームなどに酷似している)。 【活躍】 『オールライダー対大ショッカー』にて初登場。 当初は大神官ビシュムによって操られていたが、「門矢士」の説得でビシュム=門矢小夜が正気に戻って地の石が破壊されたことで、ユウスケの意思で変身が可能となった。 スペック上はアルティメットフォームを上回る数値を誇るが、劇中では散々小夜に操られた挙句、自我を取り戻した後はディケイドと2人がかりという状況にも関わらず、シャドームーンには指一本触れることすら出来なかったりという扱い。 『MOVIE大戦2010』では『ディケイド完結篇』終盤、ディケイドの力に呼応する形でこの姿へと強化変身を遂げた。 その後はドラスに対して「ライジングアルティメットナックル」を放ち、ダメージを与える。 ドラスは倒したものの、飛来したマンモスメカに一掃されてしまい、フェードアウト。 こちらの作品ではアルティメットフォーム(ダークアイ)がディケイド激情態と壮絶な戦いを繰り広げている。 『仮面ライダーウィザード』では最終話で登場。 アマダムとの戦いで、他の最強形態ライダーと共に「ライジングアルティメットマイティキック」を決める。 【余談】 『仮面ライダー図鑑』で紹介されているものの、新規ライダーにも関わらず機能の詳細が書かれていないという珍しいタイプ。
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聖なる泉枯れ果てし時、凄まじき戦士雷の如くいで、太陽は闇に葬られん 【ライダー名】 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 【読み方】 かめんらいだーくうが あるてぃめっとふぉーむ 【変身者】 五代雄介(クウガ)小野寺ユウスケ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:80tキック力:100tジャンプ力:ひと跳び90m走力:100mを1秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダークウガ グローイングフォーム仮面ライダークウガ マイティフォーム仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム仮面ライダークウガ ペガサスフォーム仮面ライダークウガ タイタンフォーム 【強化フォーム】 仮面ライダークウガ ライジングマイティ仮面ライダークウガ ライジングドラゴン仮面ライダークウガ ライジングタイタン仮面ライダークウガ ライジングペガサス仮面ライダークウガ アメイジングマイティ 【スーツ】 富永研司(クウガ)伊藤教人(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダークウガ(2000年)仮面ライダーディケイド(2009年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第48話「空我」 【詳細】 霊石アマダムと融合してクウガとなった者が憎しみの力で「究極の闇を齎す者」と同等の存在へと覚醒したクウガの最強形態。 通称「凄まじき戦士」。 文字通り究極の力を持つが、この姿になると変身者は理性を失い暴走することとなる。 全身が黒を基調とした禍々しい姿へと変貌。 歴代平成ライダーの中でもトップクラスのスペックに加え、変身や武器を作り出す際に使用していたモーフィングパワー(物質の原子、分子を再構成する能力)が極限まで高められる。 それを応用し、対象をプラズマ化し燃やす超自然発火能力(相手の体を火へと置換しているようなものなので、回避も防御も不可能)を始めとした超常的な能力を数多く身につける。 肘や膝の刺は封印エネルギーを放出しながら伸縮して対象を切断することが可能。 また、全身を走る血管状の組織は強い封印エネルギーを絶えず放出し続けている。そのため並のグロンギ相手なら一撃で撃破可能(いずれも劇中未使用)。 文字通り「究極」の力を持つが、この姿になると変身者は理性を失い暴走することとなる。 第35話「愛憎」にて先行登場。 グロンギの中でも飛び抜けて非道なゴ・ジャラジ・ダに対し、クウガ=五代雄介は怒りの赴くままに戦った。 その時、変身ベルトであるアークルからこの姿になった自分の幻を見せられ警告を受ける。 以後は憎しみに支配されないよう細心の注意を払っていたが、強化を果たした筈のアメイジングマイティですら対応できない最強の存在ン・ダグバ・ゼバを倒すため、この姿への変身を決意。 この戦いは双方が全く同じ能力を持っていたことで、超自然発火能力も決定打にはならず、純粋な殴り合いでの決着となった。 ベルトに表面化した古代文字によると、赤目のアルティメットフォームのことは「清らかなる戦士、心の力を極めて戦い邪悪を葬りし時、汝自らの邪悪を除きて、究極の闇を消し去らん」と記述されている。 ダグバとの戦闘中、お互いのベルトに亀裂が入り変身が解除、以後は生身での殴り合いとなった。 そのため劇中での登場時間は僅か2分ほどである。 本編登場前に行われたプロデューサーインタビューでは「五代は怒りで暴走してアルティメット化する」と語られていた。 これは「オフレコにして下さい」と言い添えられたのだが、特撮雑誌には掲載されてしまった。 その後、公式で「怒りでアルティメット化はしない」という否定発言があり、現に番組ではそうなったため、登場の予定が変更された結果、最終回直前の登場になったものと推察される。 …と思われていたが、後にプロデューサーを務めていた高寺氏のTwitterにて上記の情報がデマであることが明かされた。 必殺技は両足に封印エネルギーを込めて放つ「アルティメットキック」(データファイルなどではダグバ戦内で見せた蹴りがアルティメットキックとされている場合もある)。 劇中未使用だが、放送当時発売された格闘ゲームでは使用している(ただしモーションがマイティフォームの流用のため片足蹴り)。 その後、『仮面ライダーディケイド』の「てれびくんの世界」でようやく使われることになるが、コンプリートフォームに召喚された個体が他のライダー達と共にキックを繰り出すだけであった(ちなみにこの時も片足蹴り)。 『オールライダー対大ショッカー』では、大神官ビシュムの地の石によって生み出されたライジングアルティメットなる形態が登場。 『ディケイド』という作品では黒目(ブラックアイ/ダークアイ)の方が出番が多く、 レッドアイのアルティメットフォームが登場したのは上記の「てれびくんの世界」のみ。 この作品でのダークアイはファイナルフォームライドに近い「アルティメットゴウラム」という姿にも変形可能(おそらくモーフィングパワーの応用だと推察できる)。 超自然発火能力は『パイロキネシス』という名称が公式に用いられ、『クライマックスヒーローズ』シリーズや『バトライド・ウォー』シリーズなどのゲーム作品で使用している(ただし燃やすというより爆破攻撃といった感じ)。 『Over Quartzer』ではレッドアイの方が登場。 放出系のパイロキネシスを披露、巨大化した仮面ライダーバールクスを倒す際には他の最強フォームのライダーのキックと共に「アルティメットキック(片足)」を使う。 上記の「てれびくんの世界」のような特殊な作品を除けば、本作が初の客演となる。 【活躍】 第35話のゴ・ジャラジ・ダ戦にて、黒目の個体が五代雄介の見た幻として一瞬だけ登場。 怒りで我を忘れたクウガに霊石アマダムが警告を発したとされる。 第48話のン・ダグバ・ゼバ戦まで登場することがなかった。 ダグバとの最終決戦時はお互いに自然発火能力を用いて相手を燃やすも全く効かず、純粋な肉弾戦に移行。 その後、ダグバに殴られたことでアークルが破損し変身が解除された。 『ディケイド』では、『バトルDVD』のテレビバエくん戦でディケイドに召喚され、必殺技の発動と共にアルティメットキックを披露している。 本編では最終話で理性を失った小野寺ユウスケが変身するダークアイ(再放送版ではユウスケとは別人扱い)が登場し、他の8人のライダーと共にディケイドと戦う。 『ディケイド完結編』ではどんな経緯があったのか不明だが、ユウスケが理性を保ったままダークアイの方に変身しており、激しい戦いの末にディケイド激情態に敗れている。 『Over Quartzer』ではクウガマイティフォームから変身し登場。 【余談】 長らく互角の強さを持つライダーは登場しなかったが、『仮面ライダーエグゼイド』にて仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99が登場。スペックのみならあちらが上である。
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ソウワー・レスキュー ギャリソン・ミッシング・パック ダーク・ゴット・ア・シークレット コボルド・ニュー・リングリーダー ステルシー・リポゼッション スマグラー・ウェアハウス マン・ネームド・ボードリー・カータモンリトリーヴ・ザ・ストールン・グッズ カタコンベクリプト・オブ・ジェラード・ドライデン レッドウィロー・ルーイン ティアー・オブ・ダカーン グイラン・スタンド カヴァーン・オブ・コロマー ストームクリーヴ・アウトポスト ゾリアン・サイファー チャーチ・アンド・カルト テンペスト・スパイン トワイライト・フォージスレイバー・オブ・シュリーキング・マイン (スレーヴァー・オブ・ザ・シュリーキング・マイン) トワイライト・フォージ インヴェーダー!(侵入者だ!) サンド・オブ・メネチャタラン クルーシブル マッドストーン・クレーター ソウワー・レスキュー トログスカル・ヘルム (オプション)イラッシル ヘルム レジスタンス +1 ギャリソン・ミッシング・パック マイアズマ・ファング (オプション)マイアズマ +1 ダガー 頑健ST +1,ディセプション クティック・ビーズ (オプション)ウィッチ・ドクター・クティック トリンケット 筋力 +1 ペリドット・リング (オプション)シャーマン・シレックス リング 意志ST +2 フューラーズ・ハイド (オプション)フューラー クローク レッサー・アックスブロック ダーク・ゴット・ア・シークレット ジズー・スパングル (オプション)ウィッチ・ドクター・ジズー トリンケット 知力 +1 ラーカット・トライフル (オプション)ウィッチ・ドクター・ラーカット トリンケット 魅力 +1 コボルド・ニュー・リングリーダー ブロンカル・クローク (オプション)ブロンカルズ クローク 意志ST +1 ブラカーシュス・アックス (オプション)ブラカーシュ・ザ・ヴァイル +1 バトルアックス ブロックナックル・スマッシャー ブラッドナックル +1 モール ブラッドナックル・ロインクロス・ウエストバンド ベルト ライト・フォーティフィケーション ステルシー・リポゼッション ワズール・アミュレット (オプション)ウィッチ・ドクター・ワズール ネックレス 反応ST +2 スマグラー・ウェアハウス カラミティ・カラベイス : (オプション)カラミティ +1 ハイドアーマー ディージル・オーナメント (オプション)ウィッチ・ドクター・ディージル トリンケット レジスト・エナジー ファイアー (1回/日,術者Lv3) マン・ネームド・ボードリー・カータモン リトリーヴ・ザ・ストールン・グッズ ガーザー・ヘルム : (オプション)ガーザード ヘルム DR/1 リング・オブ・レイジ (オプション)チャーナック リング レイジ (1回/日,術者Lv5) ソード・オブ・ペイン : (オプション)ハーリブ +1 ショートソード アシッド・タッチ ブーツ・オブ・ザ・ロング・ステップ ブーツ ストライディング +5% カタコンベ クリプト・オブ・ジェラード・ドライデン ジェラード・ドライデン・メイス +1 ヘビーメイス レッサー・アンデッド・ベイン ジェラード・メイル マスターワーク・チェインシャツ ミスラル レッドウィロー・ルーイン クローク・オブ・トロル・レジスタンス クローク レッサー・コールド・レジスタンス,レッサー・ライトニング・レジスタンス,レッサー・ソニック・レジスタンス ティアー・オブ・ダカーン ラステッド・シャムシール (オプション)チャンピオン・ナルトラール +2 シミター コールド・アイアン,キーン,レッサー・アベレーション・ベイン デュエリング・シュラガー (オプション)チャンピオン・タルカール +2 レイピア グリーヴィアス・ブレード (オプション)チャンピオン・タルカール グイラン・スタンド フィアラン・リング リング パフォーム +5 グイラン・ブレード +1 ショート・ソード ソングブレード,ロアリング ジャイアント・ストーカー・ナイフ +1 グレーター・ジャイアント・ベイン カヴァーン・オブ・コロマー グラッジベアラー・プレート スペクター・アドルガー +2 フルプレート コマンド チル・シャード アクゥール +2 スローイング・ダガー フロスト,リターニング メイス・オブ・ザ・レイス コルヴィス・ハンマークラッシュ +2 ヘビーメイス,ゴーストタッチ スカーフ・オブ・ウォームス スペクター・オグルソープ ネックレス レッサー・コールド・レジスタンス ゾリアット・フォージド・ブレード +1 ロングソード,フレイミング,アナーキック アベラント・ローブ リズィックス・ザ・ビホルダー ローブ スペルレジスタンス 17,ウィザードリィII ストームクリーヴ・アウトポスト アイアン・クリーヴァー (オプション)ユラガシュ +1 バトルアックス アシッド・バースト オニクスホーン : (オプション)オニクスホーン +2 ダガー フィネッセ エッセンス・オブ・ザ・スカウト オルターダー +2 ドーセント サイレント・ムーヴ ナーシュマァー・アダマンティン・トゥース : (オプション)ナーシュマァー +2 レイピア アダマンティン レッサー・ブーツ・オブ・ストライディング・アンド・スプリンギング ヘロス ブーツ ジャンプ +5,ストライディング +10% ジャイアント・ロアー ザンチラー +2 ロングボウ ロアリング ローブ・オブ・ウィンター ザンチラー ローブ インプルーヴド・ファイアー・レジスタンス ゾリアン・サイファー リーヴァー・リング リング フィアー・イミュニティ,意志ST -2 カオス・バンド アイアン・キーのチェスト リング 知力 +3,パワー III,意志ST -2 プラナー・ガード グリーン・キーのチェスト ベルト プロテクション・フロム・カオス,グレーター・ヒロイズム(1回/日) カオス・ガード グリーン・キーのチェスト ブレーサー ダッジボーナス +2 (ローフル限定,UMD 20) サーラック・ファング サーラック トリンケット プルーフ・アゲンスト・ポイズン,耐久力 +2,意志ST -2 チャーチ・アンド・カルト クローク・オブ・シャドー クローク プロテクション +2,ハイド +7,ムーヴ・サイレントリー +7 シルバー・ボウ +2 ロングボウ ホーリー,ダメージ 1d10,クリティカル 19-20 フラグメント・オブ・ザ・シルバー・フレイム トリンケット プロテクション・フロム・イビル ブラッドプレート・アーマー +2 フルプレート デスブロック テンペスト・スパイン スター・オブ・イリアン ゴーグル・オブ・パーセプション イネヴァタブル ゴーグル スポット +5,サーチ +5 シャイニング・アダマンティン・プレート : ソルジェク・インカーニ ローブ・オブ・アーケイン・パワー ローブ ポトゥンシーIV エンチャンテッド・ダークリーフ・バンデッド・アーマー +1 バンデッド・アーマー,レジスタンス +4 トワイライト・フォージ スレイバー・オブ・シュリーキング・マイン (スレーヴァー・オブ・ザ・シュリーキング・マイン) リング・オブ・ジ・アンセスター リング レイズ・デッド (1回/日) (グッド限定) トワイライト・フォージ シグネット・オブ・コースティック・パースウェイジョン リング メルフ・アシッド・アロー (3回/日),インプルーヴド・コロージョンIV インヴェーダー!(侵入者だ!) ガーズール・ベイン ガーズール +3 グレートアックス ホーリー,コールド・アイアン ティリッザ・ベイン タイザリア +3 レイピア ピュアー・グッド,コールド・アイアン,トゥルー・ロー プリスール・ベイン : プリスール +4 バスタード・ソード ピュア・グッド,コールド・アイアン (UMD 20) サンド・オブ・メネチャタラン リング・オブ・スペルストアリング マミー3体 or ジェネラル・タナンク リング スペル・ストア (3回/日) コロネーション・シールド サースティ・ワン +4 ヘビーシールド ブラインディング フリント ハラジャ・ザ・ファイアーダンサー +4 ダガー ショッキング・バースト ヴルコーリム・ペンダント ネックレス インプルーヴド・デヴォーション II,スーペリア・ナリフィケーション II,テイント・オブ・イビル クルーシブル スカルスマッシャー +5 ライトメイス インチミデート +10,オーク・ベイン マッドストーン・クレーター アイアンビーズ エンシェント・ウォーロック ネックレス グレーター・マグネティズム VI,ライトニング・ロアー
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ダーク城 「闇」をつかさどる城。 奥へ行けば行くほど闇に支配され、ついには・・・ ちょうどそれが起こる場所に三角部屋がある。 何とか生き延びた人の話によると 真ん中に三角のタイルがあり、しばらくいたら何か青い炎が角の辺りにある○に出たという。 それを少し過ぎて、階段上り、ドアを開けると四角部屋がある。 真ん中に四角のタイルがある・・・ここで生き延びた人の話は終わりである。 もし奥まで進めたらなにがあるのだろう・・・ ? ? ? ? ? 四 三 壁 門
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ダークバス Dark Bass ヴァナ・ディール全土の湖沼に生息する淡水魚。 釣りで採れる食材。ブラックバスの一種と思われる小魚。スタック〇。 現実世界でも一部じゃ生態環境を崩す害魚のように扱われている。ヴァナ・ディールのダークバスもまた、ほとんどの餌に食いつく悪食で有名。 ブラックバス・ダークバスはバスの中でも泥臭い為にメジャーな食材ではない。 使用料理 バスのムニエル(+1)
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登録日:2011/07/13 (水) 23 19 18 更新日:2024/03/24 Sun 06 19 12NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 Bビーダマン爆外伝 オカマ ダークノストラ ダークビーダ四天王 四天王? 菅原正志 ダークノストラとはボンバーマンビーダマン爆外伝の登場人物である CV 菅原正志 物語で敵の組織である「ダークビーダ」の四天王の一人 専属の部下はダークブラッコ 初登場は29話 第4の四天王として登場。 戦闘にはどんな手段を使っても勝つことが絶対と考えており、非道な手段を使うことも。 オカマ口調が特徴であり、常におねぇな感じを醸し出している。 ダークアーマも彼の嗜好か紫ピンクが基調のカラーで下まつ毛がついている。 「しろボンのいないビーダシティなんて、屁のオカマ、あ、いや 屁のカッパよ」 実は彼、正規の四天王ではない。 不在であった四番目の四天王の座を競う新四天王決定戦にてダークジゴロに勝利し四天王の座に就く。 その決勝戦はと言うと、 鉄びし→パチンコ玉→バナナの皮を駆使して、当に相手の足下をすくって勝利を収める。 ビーダシティ攻略を任された後は、しろボンを占いを使い精神的に追い詰める。 実はこの占いは、部下のダークブラッコによる自作自演である。 その内容は 交通事故→ラジコンカーにぶつかる ゾウロン(ぞう)に気をつけろ→ゾウロンの看板の下敷きに 女難の相→ビンクボンにボコられる(ちなみにこれだけは当たった) 雷にうたれる→うたれました 戦いで死ぬ→しろボンビビって出撃不能に こうして戦力を分断させた後は、きいろボン あおボンの二人を相手にダークアーマで出撃。 圧倒的なスピードとブラッコのサポート(ラジコンカー)で有利な戦いを繰り広げる。 しかし、自作自演がバレてしろボンが復活。身動きを封じられたところを攻撃され、ダークアーマから投げ出される。 その後現れた四天王のシルドークにより吹き飛ばされ退場する。 圧倒的なスピードや2対1で有利に戦いを進める所を見るに、実力は低くない。 だが姑息な手段を嬉々として実行し、それでいて何かと自分の機嫌を窺うような態度がダーク皇帝には気に入らなかったらしく、「所詮小物」「シルドーク程の器はない」と早々に見限られていた。 皇帝としては(自分への反逆を企てる所はともかく)シルドークの圧倒的な実力と、それに裏打ちされたふてぶてしさを高く買っていたようなので、その評価もむべるかな。 「見えます!見えまーす!」 「貴方は必ずこの項目を追記修正するでしょう」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シルドークのように実力に裏打ちされたふてぶてしさがあるならまだしも、しょうもない作戦を使ったとドヤ顔で報告しに来た辺り、小物で間違いないよね(おまけに成功もしてないし) -- 名無しさん (2016-02-14 14 21 01) 名前 コメント
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ダークライ 491.gif No.491 タイプ:悪 特性:ナイトメア(毎ターン眠っている相手のHPを最大値の1/8減らす) 体重:50.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ダークライ 70 90 90 135 90 125 600 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 闘/虫 いまひとつ(1/2) 霊/悪 いまひとつ(1/4) --- こうかなし 超 育成論一覧 ダークライ 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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ダークライについて ☆ダークライ能力値 夢の中では"神"であるものの、能力値的には高くない。 しかし"神"ゆえに、キャラクターたちとはできることの幅が違う。 ダークライが習得可能な技はすべて使える。 特性"ナイトメア"の効果が常に持続(ダークライに敵対しているだけでダメージを負う。見ないふり中のキャラクターはノーカン)。 "スキルスワップ"や"なりきり"、特性"トレース"を無効化。 特性"イリュージョン"や技"へんしん"で一時的にダークライに変身することはできる。 かなしばりやメロメロを含むすべての状態異常を受けない。 "じゅうりょく"、各"ルーム"、各種天候の影響を無視。 <クレセリア>、アノニマスの力添えを得ているキャラクターのみ攻撃可能(そのキャラクターに加担しているキャラクターも攻撃はできるが、威力は落ちる)。 相手の特性を無視して攻撃ができる("がんじょう"等の防御特性を無視)。 相手の特性からの攻撃は無視できない("もうか"、"いしあたま"等攻撃側に影響するもの)。 なんでもお見通し。過去の傷もトラウマも知り尽くしてる。 ※特性"やるき"、"ふみん"や技"なやみのタネ"、"ねむる"の効果はこの夢の中では無効。 ☆ダークライ基本戦術 戦術思考はかなり高い。 "さいみんじゅつ"でキャラクターを操ることがある。 (攻撃に加担せず、自分に敵対もしていないキャラクターを操り、自分の代わりに戦わせる) 不要な戦闘は避け、逃げる。自分から攻撃してくることはない。 全てのキャラクターを平等に愛してる。愛でてる。だから攻撃されても喜んだりする。 ☆ダークライ性格 非常に歪んでる。ひねくれてる。歪んだ愛情in悪夢。 戦術にも現れてくるいやらしさ。状態異常とか大好き。 んでそれ見て「かわいそうに…」とか言っちゃう。 哀れなもの、弱いものが好き。ものすごく愛でたい。 別にSじゃないよ。Mでもないよ。 ほんとうに皆のことは心から愛してるんだ。でなきゃお願いなんて叶えてあげません。 でも歪んでる。 意味深なセリフが大好き。哲学的なこと言うのも好き。そういう性格。 ☆ダークライ目的 皆に幸せになってほしいからお願いを叶えました(建前であり本音)。 夢の世界を終わらせないために日々暗躍中。 別に自分の力を見せ付けたいわけでも、一族の名を知らしめたいわけでもない。 ただ皆が好きだから、望み通り現実を隠してあげただけ。それ以上の責任は取りません。 離脱キャラクターのことも気に留めてる。 夢によほどの悪影響を及ぼす、と判断すれば、夢から隔離する。